ブログに戻る
ガイド
7 分で読めます

Seedance 2.0 の使い方:初心者向けステップ解説

Seedance 2.0 の使い方をステップごとに解説。テキスト・画像・参考素材の 3 モード、モデルと解像度と長さの選び方、生成前の料金表示、無料クレジットとチェックイン。

API キーもサブスクリプションもなしで Seedance 2.0 の使い方を知りたい方へ。このチュートリアルでは、このサイトでの操作をモードごとに説明します。Seedance 2.0 は ByteDance Seed が 2026 年 2 月 12 日に公開した動画モデルで、テキスト・画像・動画・音声を入力でき、映像と音を同時に生成します(ByteDance Seed)。各モードでできること、モデルと解像度の選び方、ボタンを押す前に料金を確認する方法、無料で始める方法を順に見ていきましょう。

始める前に用意するもの

  • アカウント。 ヘッダーのボタンからログインします。新規アカウントには 5 秒の動画 1 本分の無料クレジットが付きます。
  • アイデアを短いショットの説明にしたもの。 Seedance 2.0 プロンプトガイドに、構成とコピペできる例文 12 本があります。
  • 必要に応じて素材。 画像から動画なら写真 1 枚、参考素材モードなら画像・短い動画・音声。自分が権利を持つか使用を許可されたファイルだけを使い、人物は出演に同意した人のみ、16 歳未満の人は含めないでください。

Seedance 2.0 の使い方:5 つのステップ

流れはどのモードでも同じです。各モードの詳細はこのあと説明します。

  1. 生成ページを開く。
  2. 作り方を選ぶ: テキスト、画像、参考素材のいずれか。
  3. プロンプトを書く。 モードに応じて素材をアップロードします。
  4. 設定を選ぶ: モデル、解像度、長さ、縦横比。
  5. ボタンに表示された料金を確認して「動画を生成」を押す。 生成はサーバー側で行われ、完了すると履歴で再生・ダウンロードできます。

生成に失敗した場合、クレジットは自動で残高に戻ります。

テキストモード:プロンプトだけで動画に

テキストモードに必要なのはプロンプトだけです。被写体・動き・カメラ・光・音の順に書きましょう。1 本の中に複数のショットを入れたいときは「0〜5 秒:… 5〜10 秒:…」のように秒数で区切り、合計を選んだ長さに合わせます。

説明はできるけれど手元に写真がない場面に向いています。夜明けの灯台、台の上で回る商品、高架下で踊るダンサーなど。例はテキストから動画のページへ。

画像モード:最初のフレームを動かす

画像モードは、あなたの画像から動画を始めます。

  1. 最初のフレームをアップロードします。動画はこの画像の縦横比になるので、先にトリミングしておきましょう。
  2. 必要なら最後のフレームもアップロードし、その画面で終わらせます。
  3. プロンプトには 2 枚の間に起きること(動き、カメラ、音)を書きます。画像に写っているものを説明し直す必要はありません。

「彼女が振り向いて笑い、風で髪がなびく。カメラはゆっくり寄る。鳥のさえずり」のほうが、服装をもう一度書くよりずっとうまくいきます。詳しくは画像から動画へ。

参考素材モード:画像・動画・音声でガイドする

特定の人物の顔、商品、ダンスの振り付け、カメラワーク、声や曲など、何かに合わせて動画を作りたいときは参考素材モードを使います。素材は動画を導くもので、フレームとしてそのまま使われるわけではありません。

このサイトでの上限:

  • 画像は最大 9 枚
  • 動画は最大 3 本、1 本 2〜15 秒、合計 15 秒まで
  • 音声は最大 3 本、合計 15 秒まで。音声には画像か動画が 1 つ以上必要です。

ファイルには Image 1、Image 2、Video 1、Audio 1 のように名前が付き、プロンプトで @ を入力すると挿入できます。そのうえで、それぞれの役割を書きます。「Image 1 のキャラクターが Video 1 の振り付けで踊る。Audio 1 を音楽に」。参考動画の秒数は出力の秒数と同じように課金されるので、必要な部分だけに切っておきましょう。詳しくは参考素材から動画へ。

モデル・解像度・長さの選び方

このサイトでは 3 つの Seedance モデルを使えます。

モデル解像度長さ向いている用途
Seedance 2.0 Fast480P、720P4〜15 秒下書き、プロンプトの試し打ち
Seedance 2.0480P、720P、1080P4〜15 秒15 秒までの仕上げ
Seedance 2.5480P、720P、1080P4〜30 秒長めのマルチショットのストーリー

おすすめの進め方:

  • 安く試して、高画質で仕上げる。 まず Seedance 2.0 Fast・480P・5 秒でプロンプトを試し、動きとタイミングが決まったら Seedance 2.0 か 2.5 の 1080P で本番を作ります。
  • ストーリーに合わせて長さを選ぶ。 1 つの動きなら 5 秒、3〜4 区間なら 10〜15 秒。15 秒を超えるなら Seedance 2.5 を使います。
  • 公開先に合わせて縦横比を選ぶ。 TikTok・リール・ショートは 9:16、YouTube や Web サイトは 16:9、フィードには 1:1 や 4:3、映画のような横長なら 21:9。画像モードでは最初のフレームの比率になります。

料金・無料クレジット・返金

料金は動画の秒数単位で、買い切りのクレジットパックを使います。サブスクリプションはありません。1 秒あたりの単価はモデルと解像度で変わり、生成前に「動画を生成」ボタンに合計クレジットが表示されるので、想定外の請求はありません。パックと秒単価は料金ページで確認できます。

無料で始める方法:

  • 登録時のクレジット。 新規アカウントには 5 秒の動画 1 本分の無料クレジットが付きます。
  • 毎日のチェックイン。 チェックインした日は、Seedance 2.0 Fast 480P・最長 5 秒の動画を 1 本無料で作れます(テキストまたは画像モード)。連続チェックインでボーナスクレジットももらえます。詳しくは Seedance 2.0 無料へ。
  • 失敗時の返金。 生成に失敗したらクレジットは戻ります。

最初の 1 本をうまく作るコツ

  • 1 ショットに 1 つの動き。 詰め込みすぎると、動きが慌ただしくぼやけます。
  • カメラを具体的に。 「ゆっくり寄る」「手持ちで追う」「回り込む」は「シネマティック」よりずっと効きます。
  • 音を書く。 音は映像と一緒に作られます。環境音だけにしたいなら「音楽なし」、セリフはかぎかっこに。
  • うまくいった設定を使い回す。 履歴から気に入った動画を開き、同じ設定で少し変えて作り直せます。
  • きれいな元画像を使う。 シャープで明るく、被写体がはっきりした画像ほど、モデルが使える情報が多くなります。

Seedance 2.0 の公式な使い方

このサイトは独立したサービスで、ByteDance とは提携していません。ByteDance 自身も Seedance を提供しており、目的によってはそちらのほうが合う場合もあります。

  • Dreamina(CapCut) は ByteDance のクリエイター向けアプリで、Seedance 2.0 を使えます。独自の会員プランとクレジットがあり、動画の編集や延長など、このサイトにない機能もあります。
  • BytePlus ModelArk は ByteDance の開発者向け API です(BytePlus の Seedance)。動画生成のドキュメントでは Seedance 2.0 は最大 4K に対応しています。このサイトは最大 1080P です。

このサイトの特徴は、サブスクリプションも法人アカウントも不要な秒単位の料金、生成前の料金表示、失敗時のクレジット返却、そして 3 つのモデルを 1 つのフォームで使えることです。

よくある質問

Seedance 2.0 は無料で使える?

無料で試せます。新規アカウントには 5 秒の動画 1 本分のクレジットがあり、毎日のチェックインで Seedance 2.0 Fast 480P・最長 5 秒の動画を 1 本無料で作れます。長い動画や高解像度には有料クレジットが必要です。

Seedance 2.0 で作れる動画の長さは?

Seedance 2.0 と 2.0 Fast は 1 回 4〜15 秒、Seedance 2.5 は最長 30 秒です。

Seedance 2.0 の動画に音は付く?

付きます。環境音、効果音、音楽、かぎかっこで書いたセリフなど、音は映像と一緒に生成されます。

実在の人物の写真は使える?

出演に同意した人の写真だけで、16 歳未満の人は使えません。ByteDance は実在の人物の写真を被写体の参照に使う場合、本人確認または許諾を求めており、モデルのルールに反する内容は生成が拒否されます。

画像モードと参考素材モードの違いは?

画像モードでは、あなたの画像が実際の最初のフレーム(と、必要なら最後のフレーム)になります。参考素材モードでは、画像・動画・音声は人物やスタイル、動き、音を導くだけで、映像は新しく生成されます。

Seedance は ByteDance の商標です。当サイトは独立したサービスであり、ByteDance とは提携しておらず、承認も受けていません。